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エコノミー席での背もたれ倒し [├雑談]

前の記事でも書いたのですが、エコノミー席での背もたれ倒しの件についてしつこく取り上げさせていただきました。

他に空いている座席があれば移りたかったのですが、そういう時に限って満席便・・・。

オイラの目の届く範囲で、背もたれを倒している人はいませんでした。たまたまオイラの目の前の人だけが倒しているという、なんとも悔しい滅多にない状況を経験しました。

オイラはスゲー窮屈なのに、前の兄ちゃんは毛布までかけてもらってとってもキモチよさそうです。なので余計に、「オイラだってちゃんとお金を払って乗っているのに、こ、この差は一体・・・」と考えてしまいました。

エコノミー席は背もたれにテーブルがついています。だから背もたれを倒されるとテーブルも出せません。別に機内食が出てくるわけでもないので、テーブルを出す必然性もないですし、ドリンクはずっと手で持ってればイイわけです。ですが、ともかく自分の自由になる空間が著しく狭められます。鼻先まで背もたれが迫ってくる感じなので、ドリンクを飲むにも工夫が必要です。膝は背もたれにつっかえ、深く刺さったままです。

短距離路線でしたら十分許容範囲ですし、体調が悪いのなら喜んで協力もしましょう。

ただ、元気そうな若者に2時間もやられると、ちょっとなぁ・・・。

しかも到着後、やれやれと思って立ち上がると、睨まれて凄まれてしまいました。これじゃ、至れり尽くせり踏んだり蹴ったりですよ?

心までエコノミー症候群になっちゃうよ・・・

 

「そんなに深く倒さないでください」とか言うと、「航空会社がエコノミー席にもリクライニング機構付きの座席を採用している以上、それを利用して何が悪い!俺の権利を奪うのか!」とか言われてしまうのかな?

それでもオイラは、「エコノミーのリクライニング機能は、後ろに人がいない時なら使える」程度のものではないかと考えます。

そんなことを言うと、「勝手に決めんな!何様だ!」と怒られそうですが。

でも、「自由」とか「権利」を振りかざす人に限って、その人がそういうものを行使している時には、周囲の人の自由や権利を奪うことが多いんだよなぁ・・・。 

 以前新聞か何かで、背もたれを倒す、倒さないで客同士が口論になったというのを読んだことがあったのですが、その気持ちがよ~く分かりました。

 

前の人が背もたれを倒した場合、こちらも同じように背もたれを倒せば、スペースはできます。でも機内では寝たい人ばかりではありません。読み物をしたり、仕事をしたりする人もいます。背もたれを深々と倒されると(こちらも同じように倒したにしても)、そういうことができません。・・・そうか!前の人が背もたれを倒しても仕事ができるから、「ビジネスクラス」なのか?(ちがうって)

多分、背もたれを倒す方の中には、自分が倒された経験がない方も多いのだと思います。鼻先まで背もたれが迫ってくるのを一度体験すれば、その後あえて倒そうとする方はほとんどいないのでは? と思います。

 後ろに人がいる場合は、背もたれを倒すのやめませんか?特に、深々と倒すのはやめませんか?
「自分にして欲しいことは、同じように他の人にもする」
というゴールデンルールに則って。

せめて、ただでさえ狭いエコノミーでは、やめませんか?

 

 「背もたれを倒す場合は、後ろの方にご配慮ください

というアナウンスをヒコーキに乗るとしばしば耳にします。

モラルに訴えている段階で動きませんか?結果的にはその方が乗客の自由度は増しますし、みんなが気持ちよく利用できるとオイラは思います。

(追記・あちこちのサイトを見てみたのですが、欧米人はエコノミーでは後ろに人がいる場合、背もたれを倒す人が非常に少なく、逆に倒しまくり、トラブルになるのはアジア人に多いのだそうです)


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コメント 14

四音

おはようございます。
お客様側からの貴重なご意見ですね。
今は、全席禁煙になった客室、
実は長いあいだ揉めていたのをご存知ですか?
弱いもの(我慢するもの)には、文句を言われても
ごめんなさいで済むことが多いのですが
強いもの(権利を力説する人)が吼えると、裁判沙汰になることが多いので
くさいものには蓋をしろ的な風潮がありました。
でも、それは度重なるお客様の苦情の割合と世間の流れで
ようやく航空会社も重い腰をあげることができたのです。
つまり、飛行機の中は小さな社会。
民主主義、資本主義を掲げる日本の社会では何を根拠に事が動くかと言うと、多数決とそれによっていくらのお金が動くかということに尽きるのです。
平たく言えば、たくさんの乗客が反対するか、
1人の大口株主が提案するかで、色んなことが決まっています。
よく列車ではすでにこうなっていると比較されたり、
密室なのに…と苦情も多く聞かれますが
まだまだ飛行機人口は列車ほど多いわけではなく
何度も何度も電車のように通勤に使っている人もいれば
一度も飛行機に乗ったことがない!というビックリするような方も大勢います。
そうすると、世間の流れが明らかに変わってしまった状態でないと
航空会社がまず事を起こそうとすれば、とたんに向かい風です。
客商売にとって、こんなにきついことはありません。
ゆっくりとしか動けないのは、そんな事情もありますが
エコノミー症候群が世間で普通に理解されるようになったり
個人の権利と言うものがもっとクローズアップされれば
とりさんのような意見もたくさん出てきて色々と改善されるようになるのでは?まあ、こんなところがお世話になった会社へ感謝をこめて弁解の部分。

でもま~それだけ納得してても会社を去ってしまったのは
とりさん1人の意見でも「ああ、そうなんですかあ」と親身になって聞いてくれた
昔の時代の良さが、無くなってしまったから。
万年3番目でもオリジナルティ溢れるあの時代は良かったです。
競う事だけが良質のものを産み出すという考え方はどうなのでしょう?
日本中がそれを求めてしまったから、
JRの事故は起こったのだしホリエモンが逮捕された。
私は、そんな風に思っています。

とりさんの声が、ひとりごとでなく、ちゃんと世の中に届きますように。
それでこそ、誰にでも閲覧できる、ブログの特権なんですから!
by 四音 (2006-02-04 13:22) 

とり

四音さん
この記事を公開した時、航空業界におられた四音さんから何かコメントがもらえるかも、と期待しておりました。四音さんに寄せていただいたコメントを拝見して、記事の内容を一部変更させていただきました。

他の交通機関に比べてヒコーキは何かと改革がワンテンポ遅れているというイメージがあり、この記事を公開する前は、航空会社がもっと毅然とした態度をとってくれれば解決する問題だと考えてました。全席禁煙化の経緯は知りませんでした。航空業界の特別な事情があったのですね~。

ドリンクサービスの時、身動きが満足に取れないオイラを見てCAさんが複雑な表情をしてました。世論が整うまで言いたいことも言えず毎日毎日板ばさみ状態のCAさんこそ辛いお立場ですね。

今後航空業界の動向を読み解く上で貴重な教唆をいただきました。それだけでもこの記事を公開して良かったです。今後もいろいろ教えて下さいね~。本当にありがとうございました。
by とり (2006-02-05 07:57) 

とり

好(ハオ)さん
nice! ありがとうございました。(^^)
by とり (2006-02-05 08:05) 

カンクリ

最近はヒコーキに乗る機会が全くと言って良い程無いのですが、確かにあのエコノミーの座席ピッチには「(^^;)」ですよね。前席の方がシートを倒されるとホント「・・・」。
男性デュオ「こぶくろ」の大きい方の人がトーク番組で、
「このように大柄なので、飛行機では私の足が邪魔になって前の人がシートを倒せない。(^^;」と言うお話をしてました。
外国の航空機会社の飛行機の方が若干ピッチがゆったりしていると思うのは気のせいかな・・?
by カンクリ (2006-02-07 07:29) 

とり

カンクリさん
「こぶくろ」の大きい人・・・分かりません。
うといもので。
今度機会があったらチェックしてみます。
コメント&nice! ありがとうございます。
by とり (2006-02-07 22:05) 

マリオ・デ・ニ−ロ

「相手の身になって考えろ、行動しろ」と昔から言われながら育ちました。こんな考えの人がドンドン減っていきます。だから耐震強度・ホリエモン・東横インなどの事件が出てくるのでしょう。
せめてこちらに来る皆さんはやさしい気持ちで行きたいですね。
by マリオ・デ・ニ−ロ (2006-02-07 23:56) 

とり

アスランマリオさん
まったくもって同感です。
「モノはなくても・・・」というあの時代はもう戻せないのでしょうか

「背もたれ」でネット検索しましたら、いろいろ出てきましたがその中で、
「初めて乗った方が、迷惑をかけることに気づかず倒してしまう」と書かれてました。
そういうケースが多いのだと信じたいです。
そう考えればあまり腹も立たないですし。
こんなオイラの弱小ブログですが、
何人かでもここを見ていただければと願っております。
コメント&nice! ありがとうございました。
by とり (2006-02-08 06:34) 

とり

こけもも:さん
nice! ありがとうございます。
by とり (2007-10-12 20:34) 

のら

全く同感です。

しかしながらインターネットを見ていると
「座席の構造上倒れるようになっているのだから倒すのが当然の権利」
といったような意見が非常に多く見受けられ、それはどうなんだろう…と思っていました。
たとえば自動車でも法定速度より何十キロもオーバーしてスピードが出せるように構造上は出来ていますが、40キロオーバーして捕まった人が
「構造上スピードが出せるようになっているのだから自分にはスピードを
出して走る権利がある」
などと警官に対して言うでしょうか。
しかし前述したような意見の人が言っているのはそれと同じことだと思います。

物理的、法的な制約がない限り自分にはそれをする当然の権利があると
考えている人が多いのに驚かされます。
これでは自分自身の思考や判断を放棄しているのと変わりません。

然しながら実際こういう人が大多数を占めている以上はやはり物理的構造の方を変えるしかないのかも知れませんね。
つまり座席を最高まで倒しても後の人の鼻につっかえないぐらいにしか倒せないよう座席のほうを改良するしかないのかもしれません。
情けない話だとは思いますが。

エコノミーのような狭い空間に多人数が長時間閉じ込められるというのははっきり言って異常な環境と言えると思います。
お互いに気を遣い合うのはもはやエチケットを通り越して必要不可欠なことだと思うのですが・・・。
大多数の意識が変わってくれるのを祈っています。
by のら (2010-09-03 17:55) 

とり

■のらさん
返信が遅れてしまい申し訳ありません。
こちらのブログのチェックを怠っておりましたm(_ _)m
自動車の話、興味深い例えですね。仰ること、同感です。
普段「当然の権利」と考えて思いっきり倒しておられる方は、自分が同じことをされても、
特になんとも思わないんでしょうかね。
>座席のほうを改良
今後もトラブルが増えるようだと、短距離路線のエコノミーで本当に出てくるかもしれませんね。
でもそうなると、空席が多くても深くリクライニングができないわけで、
結局自分の首を絞めることになります。
のらさん同様大多数の意識が変わってくれるのを祈っています。
by とり (2010-09-07 19:17) 

NO NAME

初めまして。
私は仕事がら頻繁に長時間フライトがありますが、すべて筆者様とは逆の意見です。
倒す時に後ろの人に配慮して倒せば良いと思います。食事時間等を除き。
仰る通り、人に配慮するのは当然、他人の事を考えるのも当然だと思います。
ですが、倒さないのがマナーならリクライニングなんて必要ないですから。
狭い空間でいかに快適に体を休めるかというためのリクライニング機構ですす。
自分は倒して体を休めたい。だから前の人が倒しても全く嫌に感じません。
それで足が当たるならCクラスいかれては?185cmある私でも足は問題ありませんが。
フライト=移動です。ここが一番重要だと考えてます。
フライト中にPCで仕事する方がいても良いです。自由ですから。ですが、仕事をする人がいるから~というのは明らかに本末転倒してると思います。
フライト中まで仕事をしなければいけないのは他に問題がありますので。
私は前の人が全開に倒しても読書出来てますが。


by NO NAME (2014-03-12 12:20) 

とり

■NO NAMEさん いらっしゃいませ
返事が遅れてしまって申し訳ありませんm(_ _)m
拙ブログにこれまで頂いた反論系のコメントと致しましては、最も冷静で論拠に基づいた説得力のあるご意見だと思います。
頻繁に長時間フライトのある方からの非常に重みのある貴重なご意見ですね。ありがとうございます。
185cmの長身にも関わらず、足に当たらない、全開に倒されても読書も可能とのこと。
185cmのNO NAMEさんがまったく問題ないのでしたら、オイラは175cmなので、全く問題ないですね。
オイラがこの記事を書いた時に利用したエコノミーは、読書どころか文字通り目の前まで席が倒れてきたので
ドリンクも顔を横に向けてなんとか飲むという有様でしたから、同じエコノミーとはいえ、両者は全く別物のようです。
オイラはこの記事で、エコノミーを十把一絡げにして、「エコノミーで背もたれを倒すのは如何なものか」と
書きましたが、長身の方でも全く支障がないエコノミーがある以上、あまり目くじらを立てず分けて考えた方がいいのかも。
と思うに至りました。
実はこの記事を書いた後、国際線含めて何度か搭乗の機会があったのですが(勿論全てエコノミー)、
この時ほど極端な窮屈さは経験していないことも申し添えておきます。

それでも背もたれ倒しで不快な思いをする方は相変わらずおられますし、
航空評論の大家の中にさえ、背もたれ倒しは「後席の人に迷惑」とか、「前席が倒れてくるのはうっとうしい」
と表現する方もおられます。
今後国内でもますますLCCが増えるでしょうから、この問題は今後も続くと思います。
NO NAMEさんは「前の人が倒しても全く嫌に感じません」とお書きですが、
やはり感じ方は人それぞれなのだと思います。

当記事の文末にも追記してありますが、
欧米人はエコノミーでは後ろに人がいる場合、背もたれを倒す人が非常に少なく、
逆に倒しまくり、トラブルになるのはアジア人に多いのだそうです。
これについて、某航空会社勤務の方から話を聞いたことがあります。
人のいるところでタバコを吸いたいと思ったとき、欧米では「吸っても構いませんか?」ではなく、
「貴方はタバコを吸いますか?」と尋ねます。
相手が「私は吸わない」と答えると、喫煙を控えるのだそうです。
「吸っても構いませんか?」と問えば、承諾の言葉はもらえるかもしません。
それでも吸わない人間にとっては多少なりとも我慢を強いることになるかもしれない。
ならば最初から吸わない人の前では吸わない。
欧米人に背もたれ倒しをする人が非常に少ないのはそういう精神と共通するのではないか。とのことでした。

背もたれ倒しに関して航空会社が何らかの指針を打ち出すのが手っ取り早いのかもしれませんが、
なかなかそれも難しいという事情があることを、上の方のコメントで元CAさんから頂いています。
あれからあちこちで背もたれ倒しについての賛否を見聞きしましたが、
「倒さないのがマナーならリクライニングなんて必要ない」というご意見も含めて、
NO NAMEさんのコメントは、「倒していい派」の意見をほぼ網羅しておられると思います。

オイラも今回機会を得て、それ以外の側の意見を修正して出させて頂きました。
「倒していい派」の方から直接コメントを頂いたのは初めてのことで、これは良かったです。
あとはここをご覧になった方がご自分で判断して頂けるといいと思います。
それから、「倒す時に後ろの人に配慮して倒せば良いと思います。」
と書いておられますが、具体的にどのように配慮を示しておられるのでしょうか?
お互い少しでも気持ちよく機内で過ごすため、その方法を教えて頂けると嬉しいです。
by とり (2014-03-15 04:55) 

NO NAME

ご無沙汰しております。
返信コメントを頂いているとも知らず再訪問が遅くなり申し訳ありません。
実は先日、ここに戻って来るきっかけになる出来事があり、その件も含めて当該記事について思う節を少し書かせて頂きます。

8月某日、私はドイツから関西に向かっていました。
時差の関係で現地を昼に出発する便ですが、日本時間では早朝到着の深夜便です。
ロシア上空にさしかかったた頃、突然私の前列に座っていた日本人男性が「ええかげんにせ~狭くて寝られへんわ!!」と言い出しました。
どうも前のドイツ人男性がシートを倒していることが気に入らないようで、前列に抗議しに行くもののドイツ人男性は?の顔。
ドイツ人男性は「何か問題(悪いこと)がありましたか?」と丁寧な英語で聞き返すも日本人男性には理解出来ないようで「日本人スッチーを呼んで来い!!」と騒ぐ始末。
結局その男性はCAに促されシートを移動して一件落着?となりました。

このようなトラブルは過去に何度か目撃したことがあり、またそれは確かに東アジア人ばかりでした。
今回は残念な事に日本人、それも私の2倍近い年齢であろう先輩が目の前で子供のように騒ぐ姿に唖然としてしまいました。
もしかしたらこの人は「シートを倒さない気遣い」を持った人だったのかもしれない。
でもそれは誰にも伝わらず、結果として問題を起こした当事者でしかない。
「シートを倒さない気遣い」という枠内に他人をも入れて考えてしまった結果ではないだろうか。
そんなことを考えると同時に、色んな意見を持った人間が搭乗していて、またその視野の広さは様々であると実感した次第です。
因みに、私の隣に座っていた取引先のドイツ人は「彼(日本人男性)はそんな事で騒いでいたのか?シートを倒す時は気を付けなくては・・・」と驚きつつ「しかし、その細かさが日本人のクオリティであるかもしれない」とフォロー気味の見解でした。
言語(英語)の問題も含め、シート云々に限らず問題解決能力が乏しい日本人年配者が多いことは事実であり残念に思います。

そんなこともあり、頂いたコメントに対しての回答も含め、改めて見解を書かせて頂こうと思います。
まずはじめに、私は外資系フラッグキャリアの欧州便に搭乗する機会が多く、また出来るだけ日系キャリアは避けています。
よって国際線フラッグキャリアがメインでの見解です。
前回のコメントで私も先走った回答をしており申し訳ありませんが、エコノミーの内容に相違が出ていると感じます。
ひとえにエコノミーといっても、国際線/国内線、日系/外資系/LCCでは大きな差が生じるものと思います。
シートピッチでは28~34インチ程度の幅があり、胴体の細い機材に標準仕様より1列多く配置していたりする機材もありますので、体感としては狭く感じることも念頭に入れておく必要があると思います。
実際にB777で3-4-3(3-3-3が標準)、B787で3-3-3(2-4-2が標準)に搭乗経験がありますが、全体の空間として窮屈に感じました。
俗に言う詰め込み仕様というやつですね。
もう一点、よく勘違いしている人がいますが「ジャンボは広い」というのは昔の話です。
海外ではまだまだジャンボが現役で飛んでますが、どのキャリアも改修時にシートピッチを詰めてますので正直あまり変わらないのが現状です。
例えばA380の1階が32インチ10列だと結構窮屈に感じますが、トリプルで34インチ9列ならば広く感じます。
このように機材によってかなり左右されることも一因で、一概には言えない部分です。
また、前回書きませんでしたが私は日本/欧州共に国内線では殆どシートは倒しません。※但し、倒したければ倒して良いという意見ではあります。
これは上記の通り、国内線機材は30インチ程度のシートピッチを採用している場合も多くありますし、短距離便であれば問題ありません。
私の目安としては2時間以内の便では倒しません。
欧米人がシートを倒さない人が多いというのは国内線での話ではないでしょうか?
実際に欧州便では欧米人も遠慮なく倒して寝ています。
欧米人とアジア人との比較と言われると困ってしまいますが、そう大差ないように思います。
私がシートを倒す時は後ろの席を確認(PCや書き物をしている可能性がある為)して「倒しますね」と一言かけてから倒すようにしています。
私の中でそれは当たり前であり最低限の気遣いだと思っています。
但し、これも他人に対して思うことはありません。

ダラダラと長くなりましたが、私の見解は・・・
・国内線/近距離では倒さない(倒すこと自体は問題なし)
・国際線/中距離以上では倒す(後ろを確認してから)
です。
今後、誰かに倒すなと言われても現実的に無理(移動中は休みたい)と回答しますし、幸いにもこれまで自分が揉めた経験は一度もありませんのでそう気にしてないというのが本心です。
感じ方や落としどころが人それぞれだと思いますので、ここから先は個人レベルでの倫理観の問題になるのでょうが、筆者様の倫理観が私より格段に優れている事は事実だと思います。
by NO NAME (2014-08-26 17:16) 

とり

■NO NAMEさん
貴重なお話をどうもありがとうございましたm(_ _)m
by とり (2014-08-28 05:46) 

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