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羽田再拡張 [├雑談]

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第1ターミナル展望デッキから:

前記事でD滑走路建設のことを書きました。

「海上に滑走路を造る」というだけでも壮大な計画ですが、

これは「東京国際空港再拡張事業」の一部なのだそうで、

同事業にはD滑走路建設の他に、上の写真の国際線地区の旅客ターミナル、貨物ターミナル、エプロンの整備が含まれます。

こちらも2010年10月供用予定です。

 

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アップ。展望デッキから眺めると、高いクレーンと共に白いエプロン部分が目立ちます。

ボーディングブリッジ利用の固定スポット:10
オープンスポット:10

固定スポットは南から105~114までのスポットナンバーが割り振られ、

105は夜間は貨物機が使用、107はA380対応の2階建て構造、113もA380用に改装可能

 

地上5階建ての旅客ターミナルビルの展望デッキに設けられた「富士見台」からは富士山を眺望でき、

初めて日本を訪れた外国人客はその美しい姿に「オー! フジヤ~マ!」と感嘆の声を上げることでしょう。

この眺めを妨げないよう、7階建ての立体駐車場位置を南にずらしたのだとか。

 

これに合わせて京急とモノレールが新国際線ターミナル新駅を建設中です。

京急の場合、ターミナル直下を線路が走っているので、トンネルを拡幅する形で地下駅を作ります。

またモノレールは、ターミナル3階の出発階に駅を横付けするため、軌道の移設工事をしているそうです。

新軌道は一部できているらしいのですが、上の写真中央の横に伸びてる青白のがそうなんでしょうか??

 

D滑走路が完成すると、年間の発着能力は現在の29.6万回から40.7万回へと

一気に1.4倍に引き上げられます。

これに対応するため他にもあちこちで工事してました。

 

羽田d.PNG

分かる範囲で羽田の建設計画を前記事の地図にごちゃごちゃ加えてみました。

 

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第1ターミナル展望デッキから:

新管制塔。

空港南側にD滑走路ができるため、

現行(奥)の管制塔より約200m南に位置しており、38m高くしました。

日本で初めて100m超えの116m。世界で3番目の高さだそうです。

今までの管制塔が非常に未来的なデザインだっただけに簡素に見えます。

まぁ、普通はこんなものですよね。

現行の管制塔はバックアップ用として残すのだそうです。

 

 

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2タミ増築工事も行われてました。

2010年10月供用開始。

 

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P4のところから見た2タミ増築工事風景

 

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P4の工事もしてました。

2010年10月供用開始。

 

ということで、2010年10月に向けていろいろ工事してました。

来年の10月が楽しみですね。


以下、その他の写真を。

 

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おわり~