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福岡空港(旧陸軍席田飛行場、板付飛行場) [├空港]

 2004年11月 訪問  

朝7時の展望デッキ。まだ誰もいない。建物はやや古かった。

 

胴体後部にJALのロゴを付けた旧JAS A300

 

離陸を待つ飛行機がずらりと並んでいる。まだ離陸も着陸もない時間帯なので、ここに見えるのは全部ステイ機ということになる。

この空港はちょっと変わっていて、3つのターミナルビルが細長くつながっており、

第一ターミナルは主に小さな空港への出発ターミナルとして利用されていて、

第二ターミナルは、JAL、ANAを問わず、札幌、東京、大阪などの幹線の出発ターミナルとして利用されている。

航空会社別ではなく、行き先別でターミナルビルを使い分けている。

だから、JAL機とANA機が仲良く混ざって並んでいるのだ。

 

屋外のデッキに出てみる。金網で覆われていた。

初老の上品なご夫婦がベンチに座ってゆったりと飛行機を眺めながらおにぎりを食していた。会釈を交わして通過。

 

なんと、滑走路の反対側に立派なターミナルビルを発見!(オイ)

向こうのビルにも行ってみよう♪(いつもほとんどこんな調子で行き当たりばったりです)

・・・独自調査の結果、向かいにあるビルは、国際線用のビルであることが分かる。

かなり距離があるので、自分の車で移動するつもりだったけど、建物を出たところで、

国際線ターミナルビル行きのシャトルバスが出ていることに気がつく。しかも無料。

乗り込むと、バスは間もなく出発した。車内には「所要時間6分」の文字が。

 

ということで国際線ターミナルに到着。すぐに展望デッキに上がる。

 

「スポットご案内」が窓に貼ってある。これは親切だ。

見送り、出迎え客は、搭乗ゲートの番号さえ知っていれば、お目当ての飛行機をすぐ探せるはずだ。

 

展望デッキの様子。建物の左右に同じものがある。

 

展望デッキ入り口。無料。

 

中国東方空港のA320。マレーシア航空と尾翼のマークが似ている。

 

さっきと反対側の展望デッキ。の、スポットご案内。

 

国際線ターミナルビル内の様子。天井が高く明るい。

この手の写真はあとから空港の雰囲気を思い出すのにいい資料になるけれど、オイラの場合撮るのに非常に勇気が要る。

カメラを構えていると、いろんな人にジロジロ見られてしまうので、誰もこちらを見ていない時を狙ってフラッシュを焚かずに撮った。

 

この国際線ターミナルビルは1999年5月にできた。それまでは第三ターミナルビルを19年間国際線用に使用していたそうだ。

 

 

大西洋横断のあのリンドバーグ夫妻がアラスカ経由で当地に飛来した記念のモニュメントと写真。

こんな形で日本とも接点があったとは・・・。

国内線ターミナルに戻る。シャトルバスの運転手は、さっきと同じお姉さんだった。

低速になってもシフトダウンせずにムリにアクセルを踏み込むせいだと思うけど、時々車体が「ガガガガッ」と震える。

このシャトルバスは途中、関係車両しか通行できない空港敷地内を走るのでお勧めだ。

立ち入ることができない場所をいろいろ眺めることができる。無料だし。

ちょうど滑走路端に差し掛かったとき(ここも関係車両のみの制限区域)、B777?がファイナルアプローチ中で、

こちらに向かって飛んできた。

バスにぶつかるんじゃないかと心配してしまうほどの低空でバスの真上を通過し、着陸した。

自分の車でも外周を回ってターミナル間の移動はできるが、シャトルバスならではの出来事だった。

 

国内線ターミナルは前述の通り、第一から第三まで3つある。てくてく歩いて写真を撮った。

第一ターミナルは地方路線担当。

ここが1番古く、1969年完成。日本の空港としては、最初にボーディングブリッジ(建物から直接飛行機に搭乗できる細長いやつ)が設置されたそうだ。

2017/1/23追記:第1ターミナルビルは2016/10/4に空港ビルの全面改修工事により閉鎖され、約半世紀の役割を終えました。滑走路増設などに伴う工事で、新ターミナルビルは2019年3月に完成する予定。第1ビルと九州各地を結ぶ便は5日から第2、第3ターミナルビルに移動。

 

第二ターミナルは、JAL,ANA、スカイマーク、トランスオーシャン各社の東京、大阪、札幌、名古屋、沖縄便の幹線航路担当。

1974年に完成。地下鉄と直結している。

 

 

第三ターミナルビルは到着のみで、ここから出発便はないらしい。

到着のみにしてはやけにデカい気がする。よく事情が分からないが、なんだか不思議な使い方だ。

どなたか事情をご存知の方いらっしゃいましたら是非教えてください。

国内線のターミナルビルの中ではこの建物が最後の3番目で1981年に作られ、

現在の国際線ターミナルビルができるまではここが国際線ターミナルだった。

滑走路のこちら側はすぐ後ろまでビルが迫っているので、

新たなターミナルビルは滑走路の反対側にしか作れなかったのだろう。 

 

福岡空港:map  


         福岡県・福岡空港           

    ビュー:☆☆☆★★  

展望デッキは各ターミナル無料で広々としており、ベンチも設置されている。
第一ターミナルのデッキは通路のように細長く、金網で覆われている。
国際ターミナルの展望デッキも非常にきれいで広々としておりベンチも設置されている。こちらも無料。また、「スポット案内」が表示されていてとても親切。が、ガラス張りで外には出られず、また2ヶ所に離れて設けられているので、一度に全体を見渡すことができない。たまたまオイラが行った時はガラスがすごく汚れていたのが残念。
 大きな空港だけあって離着陸の頻度高し。海外のエアラインも16社と、多数就航している。

 

    施設:☆☆☆☆★  

売店には空弁が売っていた。他にもご当地モノのひよこ(本社は福岡)、明太子が充実。売店、レストラン、すごい充実振り。
スタッフが全体に礼儀正しかった。施設の表示も非常に分かりやすく、迷うことなく行きたい所に行けた。
国内/国際線ターミナル間を結ぶ無料シャトルバスが約10分間隔で運行されていて便利。ターミナルから直接利用できる地下鉄、バス路線も充実している。
駐車場のスペースは、都心部によくこれだけ確保できたと思う。ただし料金はやや高め。 

 

    マニア度:☆☆★★★  

 リンドバーグ夫妻来日の使用機の1/4モデル展示。正式な縮小モデルであることを示す証明書付。ただ、他には特に見るものはなく、やや利便性、商業性優先の空港という印象。
国際線ターミナルの展望デッキがガラス張りなのも残念。
シャトルバスは一度乗ってみる価値あり。

 

    総合:☆☆☆★★  

都心部にあるので利便性は文句なし。
ターミナルビルが四つに分かれているので、乗り継ぎの場合は時間の余裕を見越す必要あり。
市民に情報提供し、意見を聞きながら今後の空港のあり方を模索しようとしている。

福岡空港データ
設置管理者:国土交通省
3レター:FUK
4レター:RJFF
空港種別:拠点空港/国管理空港
運用時間:24時間
所在地:福岡県福岡市博多区大字下臼井
標 点:N33°35′11″E130°27′14″
標 高:9.1m
面 積:353ha
滑走路:「陸軍飛行場便覧」によれば、終戦時の福岡空港は1,500mx60舗装が2本
      丁字の変形で、下記リンク先の航空写真に映ってる
      現在は2,800m×60m
磁方位:16/34
航空管制周波数
・飛行場管制 
 福岡タワー 118.40 126.20
 福岡デリバリー 121.925
 福岡グランド 121.70
・進入・ターミナルレーダー管制
 福岡アプローチ 119.10 119.65 120.70 121.125 127.90
 福岡ディパーチャー 119.70
・航空路管制
 福岡コントロール(北九州セクター)118.90 132.90
 福岡コントロール(中国北セクター)132.50 132.90
・飛行場情報放送 
 福岡ATIS 127.20
・TCAアドバイザリー
 福岡TCA 121.275

沿革
1944年02月 陸軍席田飛行場建設開始のため強制収用
1945年05月 滑走路完成
      08月 終戦、地主、農家が飛行場内を開墾
         10月 米軍が接収 板付飛行場と改称
1950年06月 朝鮮戦争勃発
1951年10月 日本航空、戦後初の民間航空路線となる東京-大阪-福岡線開設。空港名は通称「福岡空港」
1954年01月 第二次強制収用。飛行場拡張
      10月 日本航空、東京線急行便開設(DC-6B型機)
1956年     飛行場内民有地の国による買収開始
      03月 米軍が板付基地内の一部を民間ターミナルビル用地として使用許可
      09月 官民合同の木造二階建てターミナル完成(建設は日本航空)
1957年04月  第三次強制収用。飛行場拡張
1960年06月 日本航空、羽田空港-福岡空港間に深夜割引便「ムーンライト号」運航開始
1961年10月 羽田線にジェット機就航
1965年04月 全日空の板付空港ターミナルビル完成
      09月 釜山線開設(日本航空と大韓航空の共同運航便)。以降米軍管理の下で国際線を有する幹線空港として発展1969年04月 第1旅客ターミナルビル供用開始
1970年12月 日米安全保障協議委員会において運輸省への移管が決まる
1972年03月 全面返還
      04月 第二種空港として供用開始。正式に「福岡空港」に(滑走路2,800m)
          「公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律」による特定飛行場に指定
1974年04月 第二ターミナルビル供用開始
1975年03月 東亜国内航空が東京線参入(DC-9型機)
1981年     国際線ターミナルビル(第三ターミナルビル)供用開始
1993年03月 福岡市営地下鉄1号線乗り入れ開始
      09月 新第二ターミナルビル供用開始
1995年     国内貨物ビル供用開始
1996年06月 ガルーダインドネシア航空、オーバーラン事故
1997年02月 新管制塔へ管制業務の運用を移管
1998年09月 スカイマークエアラインズ、東京線参入(B767型機)
1999年05月 新国際線ターミナルビル、新貨物ビル供用開始
2000年     第三ターミナルビル供用開始(旧国際線ターミナルビル)
2004年01月 R/W34のILS供用開始
2012年     並行誘導路二重化着手
2016年10月 4日 第1ターミナルビル閉鎖

関連サイト:
福岡空港ビルディング→   
えあぽネット/福岡空港→     
国土交通省大阪航空局/福岡空港→  
Wikipedia/福岡空港→    
国土地理院 1947年3月当時の写真(USA M180 35) (■→「同意する」→戻る→再度■をクリック)   


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コメント 22

とり

cosmog4さん いらっしゃいませ~!ヽ(*´ヮ`)ノ
nice! ありがとうございました。
よろしければまたお越しくださいませ。
by とり (2006-06-08 20:57) 

C-17AグローブマスターⅢ

本日、初めて拝見させていただきました。
様々な空港が見られ大変おもしろいですね。
いち飛行機好きとしても興味深いです。


福岡空港:第二ターミナルの展望デッキはどんな感じですか?
      航空資料等展示物があるみたいなのですが・・・。
      また、自衛隊機の離発着は頻繁でしょうか。

もしよろしければバック頂ければ幸いです。
by C-17AグローブマスターⅢ (2007-01-21 23:04) 

とり

C-17AグローブマスターⅢさん いらっしゃいませ~!ヽ(*´ヮ`)ノ
ご質問の件ですが、オイラ福岡空港のすべてのデッキを見てないんですよ。
離着陸を眺めたのもごく短時間なので、自衛隊機の離着陸の頻度もわかりません。
お役に立てず申し訳ないです。

サイドバーの下の方に、「読んでいるブログ(RSS)」がありますが、その中の「ぐっさん日記」のまささんという方は地元の方で、オイラもいつもいろいろ教えてもらっている方です。
よろしければそちらで聞いてみてはいかがでしょうか?
by とり (2007-01-22 07:32) 

まさ

↑コラコラ、まさサンを勝手に怪しい世界の住人の仲間入りさせないように^^;

スパム対策でソネブロ以外はコメント受け付けてないんで、コチラにカキコいたしますね。
その① 一番上の写真とは別に、青空天井の展望台(送迎デッキ?)もありますよ。大体の場合、5枚目写真にある国際線ターミナルの背後を右から左に飛んでいって旋回後左側から着陸するってのがお決まりのようです。大型機のジャンボが急旋回して着陸する様はシロート目(ハイ、ココ試験に出ます^^)には圧巻でした。
その② その近くには飛行機のタイヤとかエンジンとか昔定期便として飛んでた飛行機の模型が展示されたコーナーもありましたハズです。
その③ 近くにある春日基地所属のヘリやらT-4やらが駐留しているハズですが、そう頻繁に離発着してるところはお見かけいたしません。たまにウルさい輸送機なども飛来しますが、ホントにごくたま~にです。ここは民間機がほとんどだと思いますんで、もし自衛隊機が見たいようでしたら、芦屋とか築城に行かれたほうが楽しめるかも?です。

必要とされる情報、不足なく伝えられましたでしょうか・・・?
by まさ (2007-01-22 18:45) 

とり

まささん
(゚Д゚;≡;゚Д゚) ア、アレ?オイラまささんのことを心の師と思ってたのに・・・
師が表向きそう見られたくないのでしたら仕方ありません。
試験には、「まささんはシロート」と書くことにします。

それはともかく、ご親切に詳しい説明をどうもありがとうございます!
オイラもまたいつか福岡空港に行ったときに是非見てみたいです。
流石にオイラの心の・・・おっといけねぇ!

いえ、本当に冗談抜きで、勝手にまささんを紹介しちゃって大丈夫かなぁ、と思ってました。本当にありがとうございました。┏oペコッ
by とり (2007-01-22 19:26) 

とり

C-17AグローブマスターⅢさん 
そういうことで、まささんが詳しく書いてくださいましたので、↑をご覧くださいませ。
でわ~ノシ
by とり (2007-01-22 19:29) 

C-17AグローブマスターⅢ

とりさん まささん
ご返答いただきありがとうございます。


福岡空港は離発着頻度の大変高い空港でセパレート間隔も
キツキツでアプローチしてくると話しには聞いているのですが・・・
実際にみたことないもので、大変興味ある空港のひとつです。

実際に行ける機会がありましたら、まささんのアドバイス
とりさんのリポートを基に散策して参ります!!
まぁ、私の住んでいる東京都江東区から若干距離があるのですが・・・(ぉ

お返事ありがとうございました。
また、ブログ拝見させていただきます。
by C-17AグローブマスターⅢ (2007-01-23 02:21) 

とり

C-17AグローブマスターⅢさん
江東区ですかぁ。そりゃあ、ちょっと距離ありますね・・・(^^;
是非またお越しくださいませ。
by とり (2007-01-23 22:31) 

DATS

はじめまして~
全国の空港をめぐってらっしゃるとのこと、すごいですね~^^

私は福岡・北九州メインで撮影してるんですが、最後の第3ターミナルの疑問をお答えしようと思ってコメントします。もし、もうご存知でしたらすみません。
第3ターミナルは今の新しい国際線ターミナルが出来る前まで国際線ターミナルとして使われていました。今は第2第3共に国内専用で、第2,3ターミナルに着いた乗客は全て第3ターミナルの出口に誘導されるようになっています。

今後行ったことのない空港に行ってみるとき参考にさせてもらいます。このようなブログがあっていいですね^^また見に来ますね。
by DATS (2007-05-04 12:47) 

DATS

すみません・・・
すぐ後に理由かいてありましたね^^;
ボ~ットしておりましたm-_-m
by DATS (2007-05-04 12:49) 

とり

DATSさん いらっしゃいませ~!ヽ(*´ヮ`)ノ
第3ターミナルの件、ご親切にありがとうございます。というか、誤解を招く文章で申し訳ありません。m(_ _)m
「疑問」なのは、「なぜ一括して第3の出口に誘導されるのか」、ということです。第2のPBBを利用した客はそのまま第2ターミナルで出られた方が移動距離が短くて済むんじゃないかなぁ、と思いました。乗り換えでかなりの距離を移動する人もいるような気がします。余計なお世話でしょうけども。

話は変わりますが、福岡・北九州メインで撮影してらっしゃるのですね。
もし、HP、ブログをやっておられるようでしたら是非お邪魔したいです。
福岡空港の拡張問題の動向、新・旧北九州空港のその後など、非常に興味があります。
よろしければ是非またお越しくださいませ。
by とり (2007-05-05 09:55) 

朧

初めまして、こんにちは。朧と申します。
サイトの1コーナーに空港ウォッチというコーナーを設けています。
去年暇ができたので車で日本一周したついでに
空港も見て回ったので予想外に充実してしまいました。
(途中から面倒になったのと、ちょっと問題が起きたので
写真の枚数が少ない空港もありますが。)

福岡空港は増築に継ぐ増築で、旅客ターミナルは羽田空港より多い
国内線1~3、国際線の計4つもあり、路線別なので初めての人には
分かり辛いターミナルだと思います。
構造的にも無理があり、出発客と到着客の分離が図られている
空港なのに、平面交差しているスポットがあったりします。
by (2007-05-12 00:16) 

とり

朧さん いらっしゃいませ~!ヽ(*´ヮ`)ノ
おお、日本1周ですか!
空港情報ありがとうございます!
早速お邪魔します~。=(⊃゜Д゜)⊃
by とり (2007-05-12 05:38) 

朧

おはこんばんちは。
大変申し訳ないのですが、
アクセスログを見ていてメールフォームからメールを
頂いたことに気付いたので、
メールを確認しようとしたのですが届いていないようなのです。
CGIの不具合かメールサーバーが原因(遅延?)なのかは
不明なのですが、すみません。(^ ^;;
(現在は副メアドにも同時に送るようにしたので届きます・・・多分)
by (2007-05-12 23:07) 

朧

福岡空港は、正確には国内線ターミナルが4つ、
国際線ターミナルが1つあります。

http://www.art-staff.co.jp/jisseki.html
ここにも平成5年7月 福岡空港第4ターミナル 大成建設(株) 福岡市
とあります。
※国際線ターミナルは1999年に完成したので
国際線ターミナルと第4ターミナルが違うことは明らかです。

第4ターミナルとは現在では国内線第2ターミナルの斜めになっている
箇所のことだったと思います。
つまり旧国際線ターミナル(現国内線第3ターミナル)と
旧国内線第2ターミナルは繋がっていなかったので増築したところが
第4ターミナルです。(多分)
ただしそれだと利用者にわかりづらいので
旧第2ターミナルと第4ターミナルを合わせて国内線第2ターミナル
と呼んでいるようです。

>「疑問」なのは、「なぜ一括して第3の出口に誘導されるのか」、
>ということです。
>第2のPBBを利用した客はそのまま第2ターミナルで出られた方が
>移動距離が短くて済むんじゃないかなぁ、と思いました。
第2のPBBを利用した客はそのまま第2ターミナルで出られます。
というか、第2のPBBを利用した客は第3ターミナルの到着口からは出れません。
【 第2ターミナル 1F 】
http://www.fuk-ab.co.jp/terminal/d2-1F.html
【 第3ターミナル 1F 】
http://www.fuk-ab.co.jp/terminal/d3-1F.html
第2ターミナルと第3ターミナルには、それぞれ到着口があります。
by (2007-05-13 13:27) 

とり

朧さん おはこんばんちは。って懐かすい。(*´д`*)
返事が遅くなってすみません。
メール、もう1回送ってみますね。

それから、第4ターミナルと出口の件、詳しい情報をどうもありがとうございます
m(_ _)m
by とり (2007-05-13 17:35) 

かにしか

こんばんは、いつも楽しく読ませてもらっています。
第2ターミナルビルの新しい部分、以前は第4ターミナルと呼ばれていた記憶があり調べてみたら、福岡空港のホームページに記載がありました。
(かなり分かりづらいところにあり、トップページからたどれませんでしたが・・・)
http://www.fuk-ab.co.jp/fab/gaiyou.html
・・・ ターミナル概要 ・・・
[ 第1ターミナルビル ]
供用開始 昭和44年4月
構  造 鉄骨鉄筋コンクリート造・地下1階、地上3階(一部4階)
面  積 約19,000m2
備  考 離島・小型機、中型機専用ターミルビルとして使用。

[ 第2ターミナルビル ]
供用開始 昭和49年4月及び平成5年9月
構  造 鉄骨造地上3階及び鉄骨造地下1階地上5階
面  積 約60,000m2
備  考
供用開始時(昭和49年4月)は、大型機(B747等)対応のビルとして建設。
その後の航空旅客の増大により、第2ビルと当時の国際線ビルとの間の空き地に新しく第4ターミナルビル(仮称)を建設。平成5年9月に第2ターミナルビルとして供用開始し幹線出発専用として使用。
従来の2ビルは到着部分を一部使用しながら改修を繰り返し、平成7年4月の到着専用ビルとして供用開始。新・旧のビルを一括総称して第2ターミナルと呼ぶ。
主に幹線の出発・到着用ビルとして使用。

[ 第3ターミナルビル ]
供用開始 昭和56年4月及び平成12年7月
構  造 鉄骨造地上3階(一部4階)
面  積 約30,000m2
「備 考」
国際線ターミナルビル(100万人対応)として昭和56年4月の共用開始、滑走路をはさんだ西側地区に国際線機能移転。
移転後、主に国内幹線到着用ビルとして改修。平成12年7月供用開始。

[ 国際線ターミナルビル ]
供用開始 平成11年5月
構  造 鉄骨+鉄筋鉄骨コンクリート造地上4階
面  積 約69,000m2
「備 考」
第6次空港整備計画で西側地区に建設。前面の接車レーンが2層式のダブルデッキ方式を採用し、出発階(3階)と到着階(1階)の完全分離が図られ旅客の動きはスムーズになり階層移動は極力省かれる構造。
・・・・・・・・・・・
ちょっと長くなってしまいましたが・・・
これからも探索記事楽しみしています。
by かにしか (2007-07-01 23:23) 

とり

かにしかさん いらっしゃいませ~ヽ(*´ヮ`)ノ
HP確認させて頂きました。
はっきり出てますね。
どうもありがとうございました!m(_ _)m
by とり (2007-07-01 23:54) 

えんゆ

蓆田飛行場についてお尋ねします。
当時の滑走路の方向と長さ等教えて下さりませ。

今の福岡空港ってどうも形がいびつに思えるものですから、よろしくお願いします。
by えんゆ (2015-02-03 00:03) 

とり

■えんゆさん いらっしゃいませ
蓆田飛行場の当時の滑走路の方向と長さについてですが、結論から申し上げますと、残念ながら分かりません。
ネットではオイラも知りたいその部分について言及しているサイトを見つけることが出来ず、
リンクにも貼りましたが、当地の飛行場部分について確認できる最古の写真は1947年3月だからです。
席田飛行場は終戦の年の10月には早々に米軍に板付飛行場として接収され、それから1年5ヵ月も後に撮影されたことになりますから、
席田飛行場の時代の様子を確認出来ないわけです。
それでも一応1947年の写真と現在の地図を比較してみました。
写真には現在の滑走路とまったく同じ位置にメインと思しき滑走路があります。
これが席田当時の滑走路であれば、方向は現在と同じで16/34ということになります。
またメインの西側にも誘導路を挟んで滑走路っぽいものがあり、北側に横風用?滑走路らしきものが見えます。
当時のメインの滑走路の長さはおおよそですが1,700m位でした。
現在の滑走路は2,800mですから、長くなってますね。
当時と敷地の比較をしてみると、板付当時から南北に大きく敷地が拡張され、横風用?滑走路は無くなりました。
こうした敷地の変遷が、えんゆさんの疑問である「形がいびつに思える」の回答の1つになるのではないでしょうか?
by とり (2015-02-03 06:41) 

再生おじさん

こんばんは

正しいか否かは不明ですが参考用として米軍資料がありますので、お知らせしておきます

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/4002356  58コマ目

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/4009764  91コマ目

米軍名「ITAZUKE」で探せば、もしかしたら写真が出て来るかもしれません。



   
by 再生おじさん (2015-04-28 21:58) 

とり

■再生おじさん
情報ありがとうございました。
えんゆさん見てるかしらん。
by とり (2015-05-07 05:16) 

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