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淋代海岸滑走路跡地 [├空港]

   2004年9月 訪問 

太平洋無着陸横断の地,青森県淋代海岸。

ここはかつて太平洋を飛行機で横断しようという挑戦が繰り広げられた場所だ。

 

 

 

 

 

飛行に成功したミス・ビードル号のレプリカが展示されていた。

海岸にぽつんとコンクリート製の碑が寂しげに立っているだけの姿を勝手に想像していたが,

展望台も設置されていて,結構立派な施設になっている。

ここから700メートルほど後方が実際の滑走起点らしい。

 

ここをまっすぐ進むとアメリカ。

 

少し内陸に入った松林にも碑があった。ここは当時の滑走路中央部。

 

 

淋代海岸の周辺はこんな感じ。

 

淋代海岸滑走路跡:map  


          青森県・淋代海岸滑走路跡地           

三沢市の入り口にも太平洋横断の大きな看板が立っていたし,

市のシンボルマークもミス・ビードル号になっていたし,

市のコピーも「異国情緒あふれる町」となっていた。

三沢市で売っているお土産にも,「紙飛行機ミスビードル号」とか,

「赤いひこうき」というお菓子があったし,

「三沢ビードルビーチ」,「ミスビードルドーム」などがあった。

市を挙げてビードル一色という感じでした。 

 

当初はここを飛行場の1つとして数えていませんでしたが、

1930年から約2年間、ここには村民の協力によって滑走路が整備され、

当時国内に存在した他の飛行場と比較しても、

課せられた条件下、日本ではここが最適である」として特に選ばれた場所です。 

5組の挑戦者たちがここを太平洋横断のための出発地点として選びました。 

当時この飛行場に名前をつけよう、という話になった際、

最初の挑戦者はこの飛行場の名称として、この場所を見つけてくれた少佐に因み、 

「大田エアポートがいい」と主張して譲らなかったという逸話や、

この場所がさらに発展して世界中へ羽ばたく空港になるように、

という当時の人々の願いが現在の三沢空港に受け継がれていることなどから、

ここを立派な「飛行場跡地」の1つとして数えることにし、

記事カテゴリーを「旅行記」から「空港探索」に変更し、

空港探索の企画を始めてから13番目に訪れた場所として加えることにし、

記事を修正しました。  (2008/6/26追記)

 

関連サイト:
三沢市/ミス・ビードル号太平洋無着陸横断飛行80周年メモリアルフライト   
伝えたいふるさとの100話/太平洋無着陸横断飛行を支えた村人たち   
Wiki/淋代海岸    
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コメント 2

ばう

いやぁロマンを感じますねー。
ただでさえ寂しい想いがする青森県・・でも実は違うんですねー。

写真もグー!(^^)v ブログ始めて本当によかったねぇ♪
活き活きしている「とりさん」らしい世界が感じます。
by ばう (2005-08-21 14:32) 

とり

コメントありがとございますー
いやホント,おっしゃる通りで,実際に行ってみて
イメージが大きく変わることが多かったです。
by とり (2005-08-21 17:35) 

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